「御顔を仰ぎ見るには」 イザヤ書59章1-8節
私たちは主を愛しているなら、優しい言葉だけではなく厳しい戒めにも謙遜に耳を傾ける必要があります。それによって神さまからの確かな約束を受けることができるからです。神が人間の祈りを聞かれないのは神が力がないからではありません。人間の罪や咎が聖なるお方と私たちとの交わりを遮る壁となるからです。そうなると人間は神の祝福を得られない状態となります。これは人間にとって危機的状態です。人間は命を軽んじ、 偽りを語るが、義をもって訴える者はなく、真実をもって弁護する者もいない、それが罪の悲惨な現実です。それはまむしの卵をかえし、くもの巣をおると例えられるぐらい悲惨で不毛なものです。人間の罪の現実、神との和解はもはや人間自身の力では解決できません。人間があまりにも罪深いからです。神は人間たちが滅びるのをよしとされず、彼らのために唯一の救いの道を示されました。イエス・キリストを信じ、その教えに従うことによる救いです。私たちは神によって贖われ、買い取られた者ですから、聖霊に導かれて、真実なる新しい歩みへと進んでまいりたいと思います

コメントを残す